4.夏の日

作词:小田和正
作曲:小田和正

君が仆の名前を
はじめて呼んだ 夏の日
仆は君を 爱し始めてた

あの夜君は 部屋にいない
でも仆は 何もきかない
ただ君を 离せなくなっていた

谁れかの为の 君の过去は
都会のざわめきに 隐して

とどけ 心 明日まで
せめて 秋が 终わるまで
いつも 爱は 摇れてるから
心を闭じて 谁れも そこへは 入れないで

“どうしても 今 これから
あの海へ 连れて行って”
やがて空は 白く明けてゆく

君の鼓动が 波のように
仆の胸に 寄せて来る

とどけ 心 明日まで
せめて 秋が 终わるまで
いつも 爱は 摇れてるから
心を闭じて 谁れも そこへは 入れないで

あの夏の日を 确かめたくて
车は南へと 走る

とどけ 心 明日まで
せめて 秋が 终わるまで
いつも 爱は 摇れてるから
心を闭じて 谁れも そこへは 入れないで

时よ そっと 流れて
时よ 爱を 试さないで
いつも 爱は 摇れてるから
心を闭じて 谁れも そこへは 入れないで